9.27.2014

Prune Jam☆

「ホットパーク浅科」でGETした内の一品〜ちょっとキズもんって事で加工用としてメッチャ安く売られていたプルーン約1kg☆

キズもんって言ったってね、まだまだ全然イケてるからね、1/3ほど生でいただいて残りはジャムにしよっかね♪

付属でついてたレシピより砂糖は相当控えめ〜自分ら好みの仕上がり♪

プルーンのジャムを作ったのは今回が初めて☆ 勝手に紫色のイメージだったけど、赤色なんだ〜〜〜

9.25.2014

お彼岸☆

何かと都合がつかなくて延び延びになっちゃったけど、bonのご先祖様のお墓参りへ〜なかなか来れなくてゴメンなさいね。

いつも見守っていて下さって、どうもありがとうございます☆

前日入りで道の駅にて就寝zzz 翌朝AM6:00起床☆ 朝靄に包まれた、金色の元気に育った稲穂くん〜美味しいお米に変身して食卓においで♪♪

AM7:00〜道の駅「ほっとぱ〜く浅科」のお決まりの朝市へ☆
そうそう、この形! こう見えてもコイツらカボチャ〜浅科カボチャは、ちょっと?長めの個性的集団☆

余りの安さにココぞとばかり〜そしてお目当てはもう一つ、おばちゃんお手製のカボチャプリン☆ が・・・無い・・・
ギャーギャー言ってたら、家に帰ってレシピを持ってきてくれた!!
更にゼリーのサービス! ありがとーーーーー♪♪

ご先祖様をお参りした後に、次なる目的地へ☆ 移動中に目を奪われたオレンジのカボチャの集団〜デカーーーい!!

長野から群馬へ、車を走らせ約1時間半〜目的地到着! が・・・・・

えぇぇ〜〜〜! まさかの定休日・・・ ちゃんと調べろってね・・・

ここは「Wood Shop 関口」〜ずっと気になっていた木材屋さん☆
お手頃な一枚板などなど、ものづくりするのに役立ちそうな素材をGETしたかったんだけどね・・・ 次はきっちり調べてリベンジしましょ♪

9.21.2014

ありがとうブタさん!

今回で3回目になる「豚の丸焼き会」 今年は子豚の病気が原因で、丸々一頭が手に入らず・・・半身のブタさん、やってきた!

6ヶ月のブタさん、半身でも堂々の50kg〜ありがたくお命を頂きます。

ブタさんが到着するやいなや、よってたかって解体作業☆

丸焼きの場合、お尻からイロイロぶち込むけど今年は半身〜どうやって具材を詰め込むか?? 折り畳んでサンドウィッチ状にする事に!

ブタさんにニンニクや香草を盛り→各スパイスを擦り込み→サンドして更に具材を突っ込もうとしたらキツくて入らない・・・

「このスペースにぶち込んで、足で蓋しちゃってみます??」と・・・
yukinkoの提案、採用決定!! イェイ♪♪

ありとあらゆる隙間から、ギュウギュウパンパンに具材を詰め込んで、最後にもう一回しっかり縛ってイイ感じに完成!!

去年は火あぶり方式で、しっかり中まで火が通らなかったので、今回は短時間でしっかり熱を通せるように窯でTRY!

今回用に一週間で作り上げた窯にIN〜ドンピシャ! レンガを積んで、更に隙間を粘土で埋めて待つ事、4時間♪♪ これ、アンデス流☆

と、その間に〜大胆に木を組んで作られた、こういうの何て言うの? 燻しマシーン的な?上で、もう半分のブタさんが、昨日から20時間以上かけて燻製に☆ これ、アマゾン流☆

気になる・・・ もうそろそろイイんじゃない?? 気になる・・・
で、ついに解禁! いの一番にガプッ♪ おいしいぃぃ〜〜〜〜!!!

そうこうしている間にアンデス流の解禁! レンガを外して〜おぉ! ゆっくり引っ張り出して〜おぉぉぉ!! ドーーーーーン!!!

豪快にナイフで切って〜アレ? ちょっとレア? 結局、今年もレア??
って事で、とりあえずお皿に盛って、アミで焼き直しましょ☆

毎年、毎年、試行錯誤を重ね、その年の教訓を来年に生かしましょう!

今年はみんなで108人! グレートジャーニーで知られる関野さんと、bonの親戚のトシさんを筆頭に行われているこの「豚の丸焼き会」

スーパーに行けば、当たり前のようにお肉が並び、当たり前のように買って食す日常〜このようなイベントを通して、改めて命をいただいているんだって再確認出来る。

今回のブタさんを含め、人間のために身を差し出してくれている全ての生き物たちに感謝をこめて、心からありがとう☆

- 番外編 -

例年は、子豚一頭使っての「豚の丸焼き会」〜お顔がついた状態だと、更に命のありがたみを感じる・・・
お命を頂いたからには感謝して、心して、美味しくいただきましょう☆

9.08.2014

それ行けビーンズ!!

しばらくパソコンが使えない状態から本日、やっとこさ復活〜〜〜!

そんな間に、すくすく育っていたそら豆くんの花が開花!!
最近、肌寒い日が続く今日この頃〜聞く所によるとコイツ、寒さに弱いらしいのでどーにか守ってあげなくちゃ☆