令和三年一月一日・・・papaが息をひきとってから何日経つっけ・・・
思い返せば、元旦は必ず家族で迎えてきた。
みんなが必ず揃っている日〜だから元旦を選んだのかな・・・ だから元旦まで頑張ってくれたのかな・・・
長い間、家族で寄り添ってきた在宅介護〜寝ている間でもなく、誰かが欠けてる間でもなく、みんながpapaを囲んで集まっていたその目の前で静かに息をひきとった。
肉体は病に滅ぼされてしまったけど、精神は立派に勝利したと思える。
本当によく頑張ってくれたよね、ありがとう。
後悔のないよう寄り添ってきたつもりでも、己の弱さでpapaを傷つけるような事いっぱいあったなって後悔ばかり・・・ ゴメンね・・・
papaのこと、本当に本当に大切で、本当に本当に大好きだよ!
papaの娘として家族でいられた事、心から幸せに思うよ!
papa、家族を深い深い愛情で支えてくれて本当に本当にありがとう!
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